私たちの活動はサモアでの活動に止まらず、日本の市民の皆様にとって身近に参加できる国際協力・国際交流の機会の提供を目指しています。両国の歯科医師・歯科衛生士、学校教員、その他活動に携わる多くの人々の人的交流の機会を設けるだけでなく、市民同士が互いの文化や価値観を交流する機会も提供していきます。

ルマナイサモアの国内事業は、SDGs(持続可能な開発目標)の目標17「持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」の達成のために、以下のような取り組みを行っています。

  • 日本の子どもたちに世界の問題に目を向け、考えることが出来る機会の提供
  • 展示やイベントを通じて日本の皆さんに対してサモアの文化紹介や異文化交流を行うことが出来る機会の提供

世界の島とつながる授業(外務省・第9回太平洋・島サミット(PALM9)記念事業)

「世界の島とつながる授業」は、日本国内の離島の学校に通う児童・生徒の皆さんを対象にした授業プログラムです(2021年7月、外務省の第9回太平洋・島サミット(PALM9)記念事業に認定されました)

私たちが支援・交流活動を行うサモア独立国での経験を通じて、世界の島国の魅力を紹介するだけでなく、島国が抱える問題を児童・生徒の皆さんと一緒に考えることを目的とし、以下のような学びの機会を無償で提供します。

<目的>

  • 世界の問題を自分事として捉え、国際社会の問題やSDGsについて理解を深めること
  • グローバルな視点をローカルの課題に活かす「Think Global, Act Local」を実践する方法や態度を身に付けること

<プログラム例>

1. 「太平洋島嶼国ってどんなところ?」(セミナー形式・50分)

  • サモアで活動を行う弊団体職員が講師を務めるセミナーを通じて、太平洋島嶼国が抱える問題について知る
  • 島嶼国(地域)特有の脆弱性を生徒と一緒に整理することで、SDGsの重要性について考える
  • 世界の問題と自分たちの暮らしとのつながり、関係、影響を理解し、自分たちの行動に結びつける

2. 「世界が抱える問題を体験しよう!」(参加型ワークショップ形式・100分)

  • 弊団体職員のファシリテーションのもと行われる児童・生徒参加型のアクティビティを通じて、世界の問題について体験する
  • アクティビティの振り返りを行い、SDGsの重要性について考える

※ご要望に応じて、実施時期やプログラム時間、活動の変更は可能です。
※新型コロナ感染症の状況を鑑み、オンラインでの実施を考えております。
※この他にも様々なプログラムもご用意しております。

<費用>

オンラインの場合、原則無料で実施します。(通信費や会場代などは要相談)

<2021年活動実績(予定)>

  • 長崎県立上五島高等学校(2021年7月末実施予定)

お問い合わせは、こちらからどうぞ。

「セカイ to ジブン」プロジェクト

2021年4月より始まったルマナイサモアの新たな国内事業「セカイ to ジブン」プロジェクトでは、日本全国の小学校・中学校・高等学校と協働していきます。

セカイの社会課題をジブンごとに」をコンセプトに、子どもたちが世界の問題に目を向けることができるようになるだけでなく、その問題が自分たちが住む地元の生活や環境、行動に密接に関係していることに気づくことが出来るプログラムを提供していきます。

現在、現役教員や元教員、現役大学生、現役高校生のボランティアから成るプロジェクトメンバーで楽しくプログラムを開発中です。

今後、全国の学校で開発した教育プログラムの実践を行っていく予定です。

ご協力いただける学校も募集中です!(※詳しくはこちらのページからどうぞ!)

サモア展

サモア展の様子

2018年12月18日〜2019年1月26日の日程で香川大学を会場に、サモア展「タロファ サモア~南太平洋の島国の生活を知る~」を開催しました。香川大学博物館の開館10周年記念特別展として開催された同展示会は、高松市教育委員会をはじめ、JICA四国、青年海外協力隊サモアOB会などの後援を戴き、大成功を収めることができました。今後も日本各地で開催していく予定です。

実施依頼などのお問い合わせは、こちらのページからどうぞ

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